北海道大学の広い敷地内、どこを歩けば観光できる?
地図やおすすめルートも知りたいんだけど…
広大な北海道大学キャンパスで観光と散歩を楽しむためには、事前に見どころやアクセス方法を押さえておくと安心ですよね。
計画なしに訪れると、広すぎて回りきれずに、後悔してしまうかもしれません。
そこで今回は、北海道大学での観光や散歩にぴったりのルートやアクセス方法、所要時間の目安、さらにキャンパスマップの活用方法についても、ご紹介しますね!
- おすすめの観光スポットや散歩ルート
- 散策のためのキャンパスマップ情報
- 札幌駅からのアクセス方法
北大のキャンパス内を散策しながら、北海道の自然と歴史を思う存分楽しんでくださいね。
北海道大学とは?見どころとアクセス方法
北海道大学(北大)は、札幌市の中心に広がる広大なキャンパスで、美しい自然や歴史的な建物が楽しめるスポットなんです。
四季折々の風景が魅力で、観光客はもちろん、地元の方々や学生たちにも憩いの場として親しまれているんですよ。
それでは、北大の歴史やアクセス方法について詳しく見ていきましょう。
北海道大学の歴史と魅力
北海道大学は、1876年に「札幌農学校」としてスタートしたんです。
当時の教頭だったクラーク博士の「Boys, be ambitious!(少年よ、大志を抱け)」という言葉は、いまでも多くの人々に知られていますよね。
キャンパス内にはクラーク像や歴史的な建物がいくつもあって、学問と開拓の歴史を感じることができます。
特に、夏の青々とした芝生や秋の紅葉が見事で、四季折々の美しい風景が広がっていますよ。
- 四季を通じて異なる風景が楽しめる
- 歴史的建造物があり、学びと観光が両立
- クラーク博士の精神が今も息づいている
夏には芝生が緑いっぱいに広がり、秋にはキャンパスが紅葉に染まるんです。
訪れるたびに違う景色が楽しめるので、何度行っても飽きないですよ。
北大は、学びの場であるだけでなく、歴史的で魅力あふれる観光スポットでもあるんです。
主な観光スポットの紹介
北大のキャンパスには、見どころがたくさんあります。
中でも人気のスポットとして、クラーク像、中央ローン、銀杏並木、ポプラ並木、北海道大学博物館などがあるんですよ。
これらのスポットは、観光客や地元の方々にも人気で、散策したり写真を撮ったりと楽しめます。
季節によって違う表情を見せるので、何度訪れても新しい発見があるんです。
- クラーク像と中央ローン
- 銀杏並木とポプラ並木
- 北海道大学博物館
それでは、これらのスポットについてもう少し詳しくご紹介しますね。
札幌駅からのアクセスと所要時間
北海道大学は札幌駅から徒歩で約7~10分の距離にあって、アクセスがとても便利なんです。
地下鉄やバスを使う方法もありますが、札幌駅から歩いていくのが一番おすすめです。
正門を入ると、すぐに広がる芝生のエリアが迎えてくれて、そこからキャンパス内の散策が始まるんですよ。
- 徒歩:札幌駅から約7~10分
- 地下鉄の南北線北12条駅、北18条駅、東豊線北13条東駅からも徒歩圏
- 地下歩道も利用可能
- 正門からすぐにキャンパス内に入れる
アクセスの良さも北大の魅力の一つです。
札幌駅からの道のりも楽しみながら、キャンパス内の散策を始めてみてくださいね。
北海道大学の観光スポット3選
北海道大学には、自然や歴史が感じられる魅力的な観光スポットがたくさんあるんです。
ここでは、特に訪れておきたい3つのスポットを紹介しますね。
それぞれのスポットで、北大ならではの雰囲気を存分に楽しんでくださいね。
クラーク像と中央ローン
北海道大学といえば、まずはクラーク博士の像ですよね。
「Boys, be ambitious!」の言葉で知られるクラーク博士の像は、北大のシンボル的存在です。
クラーク像が立つ中央ローンは、広大な芝生が広がり、リラックスできる雰囲気が魅力なんです。
春や夏には学生や観光客がのんびり過ごす姿が見られますよ。
- クラーク博士の有名な言葉「Boys, be ambitious!」
- 広々とした芝生でのんびりできる
- 四季折々の風景が楽しめる
春には花が咲き、夏には青々とした芝生が広がる中央ローン。
秋には紅葉が美しく、冬には雪景色が広がります。
クラーク像と中央ローンでのんびり過ごすひとときは、きっと心に残る思い出になりますよ。
ポプラ並木と銀杏並木
北大の代表的な風景といえば、ポプラ並木と銀杏並木です。
これらの並木道は、北海道大学を訪れたらぜひ歩いてみたいスポットですよ。
特に秋の紅葉シーズンには、銀杏並木が黄金色に染まり、見事な景色が広がります。
ポプラ並木も美しい風景を楽しめる場所として人気があります。
- 秋の紅葉シーズンが特におすすめ
- 銀杏並木の黄金色のトンネル
- ポプラ並木の壮大な景観
秋の銀杏並木はまるで黄金色のトンネルのように美しく、歩くだけで心が癒されるんです。
ポプラ並木もまた、北大の歴史を感じられる場所で、壮大な景色が楽しめますよ。
時間がある場合は、平成ポプラ並木にも立ち寄ってみるとよいですね。
平成ポプラ並木のほうは、牛さんや羊さんもいて、また違った楽しみがあります。
特に子どもは喜びそうですね。
北海道大学博物館
北海道大学博物館は、北大の歴史や自然科学の展示が楽しめる場所です。
入場無料なので、気軽に立ち寄れるのも魅力ですよ。
館内には、恐竜の骨格標本や北海道の自然について学べる展示があり、子どもから大人まで楽しめます。
- 入場無料で気軽に立ち寄れる
- 恐竜の骨格標本が見どころ
- 北海道の自然や動植物について学べる
恐竜の骨格標本の迫力には圧倒されますし、北海道の自然についても楽しく学べる展示が充実しています。
観光の合間に立ち寄って、北海道や北大の歴史について触れてみるのもいいですね。
北海道大学の魅力は、歴史と自然が調和した観光スポットがたくさんあることです。
北海道大学のおすすめ散歩ルート
広大な北海道大学のキャンパスを効率よく楽しむためには、散歩ルートを決めておくと便利ですよ。
ここでは、1時間で回れるコースや、ゆったりと2時間かけて巡るコース、自然と歴史を感じられる周遊ルートをご紹介しますね。
それぞれのコースで、北大の魅力をたっぷりと味わってくださいね。
北大のキャンパスマップを入手しよう
まず、北海道大学を散策するなら、キャンパスマップを手に入れると便利ですよ。
キャンパスが広いので、迷わずに見どころを回るために地図があると安心です。
キャンパスマップは北大の正門付近にあるインフォメーションセンター「エルムの森」で配布されています。
「キャンパスガイドマップ」のほか、学生が作成したオリジナルの「ぐるぶら!北大キャンパスマップ」や、歴史的建造物を紹介する「歴史的資産ガイドマップ」もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
スマートフォンでも地図アプリを利用できるので、紙のマップと併せて活用するとより便利ですよ。
- キャンパスが広いため地図があると便利
- インフォメーションセンター「エルムの森」で配布中
- 「ぐるぶら!北大キャンパスマップ」など種類も豊富
- スマホの地図アプリも併用しよう
地図があると、見どころを効率よく巡ることができますし、迷わずに楽しむことができますよ。
1時間でまわる散歩コース
時間があまりない方には、1時間で北大の見どころを効率よく回れる散歩コースがおすすめです。
短時間でクラーク像や中央ローン、ポプラ並木といった主要スポットを楽しめますよ。
このコースでは、北大のメインスポットを巡りながら、四季折々の自然と歴史的な建物も楽しむことができます。
1時間で北海道大学の雰囲気をしっかり味わえるのがポイントです。
- スタート:正門からクラーク像へ
- 中央ローンで芝生の風景を楽しむ
- ポプラ並木をゆったり歩く
- ゴール:銀杏並木で美しい景色を堪能
この1時間コースの詳しい流れをご紹介しますね。
まずは正門からスタート。
北大のシンボルであるクラーク像まで歩きます。「Boys, be ambitious!」の言葉で知られるクラーク博士の像は、北大に来たら必見のスポットです。
ここで記念写真を撮る方も多いですよ。
クラーク像から少し歩くと、広々とした芝生エリア「中央ローン」に到着します。
学生さんや観光客がのんびり過ごしている姿を見ながら、芝生の景色を楽しみましょう。
季節によって違う表情を見せる中央ローンは、春は新緑、秋は紅葉が美しく、リラックスできるスポットです。
中央ローンを出たら、ポプラ並木に向かいます。
この並木道は、北海道大学の名物風景の一つで、壮大なポプラの木々が並んでいます。
風が吹くと、木々が揺れる音が心地よく、ゆったりとした時間が流れます。
散策しながら、四季折々の景色を楽しんでください。
最後に訪れるのが銀杏並木です。
秋には美しい黄金色に染まる銀杏並木は、多くの観光客に人気の撮影スポットです。
春や夏でも、緑が生い茂り爽やかな雰囲気を楽しめます。
1時間コースのゴール地点として、最後に銀杏並木を満喫してみてください。
この1時間コースは、効率よく北大の魅力を味わえる散策ルートです。
短い時間でも、北大の自然と歴史を堪能できるので、忙しい方にもぴったりですよ。
2時間でゆったりまわるコース
北大キャンパスをゆっくりと楽しみたい方には、2時間で回れるゆったりコースがおすすめです。
このコースでは、主要スポットに加えて、銀杏並木や北海道大学博物館なども含まれています。
北大の歴史や自然を感じながら、心地よい散策ができますよ。
- スタート:正門からクラーク像へ
- 中央ローンでのんびりピクニック
- ポプラ並木と銀杏並木を散策
- 北海道大学博物館で展示を見学
それでは、この2時間コースの詳細な流れを見ていきましょう。
正門からスタートし、クラーク博士の像を目指して歩きます。
北大の象徴である「Boys, be ambitious!」の言葉を刻んだクラーク像は、訪問者にとって定番の写真スポット。
周囲は緑に囲まれ、四季を感じることができます。
クラーク像から少し歩いた先に広がる中央ローンは、北大キャンパス内で最も広々とした芝生エリアです。
季節の花や木々が彩るこの場所で、持参した軽食を楽しんだり、ベンチでひと休みするのもおすすめ。
春や夏は学生たちがくつろいでいる姿も多く見られ、穏やかな雰囲気が漂っています。
中央ローンからさらに進むと、ポプラ並木と銀杏並木に到着します。
まずは、壮大なポプラの木々が並ぶポプラ並木へ。
ここでは風に揺れる木々の音が心地よく、静かな環境で散策を楽しめます。
その後、秋には黄金色に染まる銀杏並木へ。
ポプラ並木の力強さとは異なる優雅な雰囲気で、訪れる季節ごとに異なる景色が楽しめます。
最後に訪れるのは、北海道大学博物館です。
この博物館には北大の歴史や自然科学に関する展示が豊富にあり、恐竜の骨格標本や北海道の動植物に関する展示が楽しめます。
入場無料なので、気軽に立ち寄れますよ。
展示をじっくり見学して、北大の歴史や北海道の自然について理解を深めましょう。
2時間のこのコースは、北大の主要スポットを巡りながらゆったりと散策を楽しむことができ、自然と歴史を満喫できるルートです。
余裕を持って北大の魅力を堪能したい方におすすめですよ。
自然と歴史を楽しむ周遊ルート
北海道大学のキャンパスは自然と歴史が調和した魅力的な場所です。
この周遊ルートでは、広大な敷地をゆっくり散策しながら、北大の自然美や歴史的建造物をたっぷり堪能できます。
約2~3時間かけて、北海道大学の代表的なスポットをじっくり巡りましょう。
- スタート:正門からキャンパス内へ
- 中央ローンでリラックス
- クラーク像で記念撮影
- 古河記念講堂で歴史を感じる
- ポプラ並木を散策
- 北大博物館で展示を楽しむ
- 銀杏並木を散策
- 百年記念会館で歴史を堪能
- ゴール:エルムの森で休憩
それぞれのスポットで見どころをじっくり味わい、北大キャンパスの魅力を存分に感じられるルートです。
まずは正門から入構し、北海道大学の広大なキャンパスに一歩踏み入れます。
正門を入ると目の前には広々とした芝生と木々が広がり、北大らしい自然の豊かさを感じられます。
正門からまっすぐ進むと中央ローンが広がっています。
学生さんや観光客がのんびり過ごしている憩いの場で、芝生に座ってリラックスしたり、四季折々の風景を楽しんだりできます。
中央ローンからすぐ近くにクラーク像があります。
北海道大学のシンボルであるクラーク博士の胸像は、「Boys, be ambitious!」の言葉で有名な記念スポットです。
クラーク像から少し歩くと、明治期に建てられた「古河記念講堂」が見えてきます。
重厚な建築が特徴的で、外観はフォトスポットとしても人気です。
古河記念講堂のすぐ近くにある北海道ワイン研究センターの建物の色合いがとっても、かわいくて!
両方の建物の中身もみてみたいなぁと思いましたが、どうやら見学できないよう。
古河記念講堂からポプラ並木に向かいます。
北大を象徴する並木道で、初夏には緑が生い茂り、秋には美しい紅葉が見られます。
散策や写真撮影にも最適な場所です。
ポプラ並木から北大博物館に向かいます。
博物館では北海道の自然、動植物、そして北大の歴史に関する展示が豊富に揃っており、入場無料で子どもから大人まで楽しめます。
博物館の近くには銀杏並木が続いており、秋には黄金色のトンネルが広がり、幻想的な景色を楽しむことができます。季節ごとに異なる表情が魅力の並木道です。
銀杏並木を抜けた先に「百年記念会館」があります。ここでは北海道大学の歴史や開拓の歩みに関する展示があり、歴史ファンにもおすすめです。北大の過去と現在をつなぐ重要なスポットです。
最後に訪れるのはインフォメーションセンター「エルムの森」です。観光案内やカフェが併設されているので、散策後の休憩に最適です。軽食を楽しみながら、北大散策の思い出を振り返りましょう。
散歩しながら、歴史を感じる美しい建物の外観を眺めるのもおすすめです。
この周遊ルートは、北大の自然と歴史を存分に味わえる贅沢なコースです。
のんびりとした時間の中で、北海道大学ならではの魅力をたっぷり堪能してみてくださいね。
北海道大学散策のポイントと注意点
北海道大学を散策する際には、季節ごとのおすすめ時期や、快適に歩くための服装、便利な休憩スポットなども知っておくと安心です。
ここでは、北大散策をより楽しむためのポイントと注意点をまとめました。
散策の計画を立てる際に、ぜひ参考にしてくださいね。
季節ごとのおすすめ時期
北海道大学は四季折々の風景が美しく、どの季節に訪れても楽しめますが、それぞれの季節でおすすめの時期があります。
特に人気のシーズンは、桜が咲く春と、紅葉が美しい秋ですね。
それぞれの季節ごとの見どころをご紹介します。
- 春(4~5月):桜が咲き、キャンパス全体が華やか
- 夏(6~8月):緑豊かな風景が広がり、芝生でピクニックも
- 秋(10~11月):銀杏並木や紅葉が見事な黄金色に染まる
- 冬(12~2月):雪景色が広がり、静かで美しい雰囲気
春は桜が咲き誇り、ピンク色に染まるキャンパスがとても美しいですよ。
秋の銀杏並木や紅葉も人気で、訪れる人が多いシーズンです。
冬には雪景色も楽しめるので、季節ごとに違う北大の表情を見に訪れてみてくださいね。
北大のイチョウ並木については、下記の記事で詳しくお伝えしてます。
散策時の注意点と服装
北大キャンパスは広いため、散策には歩きやすい靴を履くのがポイントです。
また、北海道の気候は季節ごとに変わりやすいので、服装にも注意が必要です。
春や秋は気温が低めで、寒い日もあるので薄手のジャケットがあると便利ですよ。
夏は涼しい日が多いですが、日差しが強い日もあるので、帽子や日焼け対策も忘れずに。
- 歩きやすい靴を履いて出かける
- 春・秋は薄手のジャケットを用意
- 夏は帽子や日焼け対策もおすすめ
- 冬は防寒対策をしっかりと
秋の朝夕は冷え込むことが多いので、軽い上着を持参すると安心です。
冬に訪れる場合は、防寒対策をしっかりして、雪道でも歩きやすい靴で散策を楽しんでくださいね。
トイレ・休憩所の場所
北海道大学のキャンパス内には、散策中に立ち寄れるトイレや休憩スポットもいくつかあります。
広いキャンパスを歩く際に、休憩できる場所を知っておくと安心です。
特におすすめの休憩スポットとして、北大博物館や学生食堂があり、観光客でも利用しやすいんですよ。
- 北大博物館:展示も楽しみながら休憩可能
- 学生食堂:リーズナブルな価格で食事ができる
- 各建物にトイレが完備されている
散策途中で北大博物館に立ち寄れば、展示を楽しみながら一息つくことができますよ。
学生食堂も利用できるので、お手頃な価格でランチや軽食を楽しむのもおすすめです。
キャンパス入構ルール
北海道大学のキャンパスは教育・研究施設であるため、入構には一部ルールがあります。
観光目的の車両は構内に入れませんので、訪問の際は公共交通機関を利用するか、周辺の駐車場を利用してくださいね。
また、見学可能なエリアと見学時間を守って散策を楽しみましょう。
学内のルールに従うことで、他の訪問者や学生さんに配慮しながら安全に散策ができますよ。
北大散策を快適に楽しむために、季節ごとの服装や休憩スポット、入構ルールを押さえておきましょう!
▼北大見学や入構時のルールについては、下記の公式サイトで確認できます。
まとめ:札幌観光におすすめの北海道大学散歩コース
今回は、札幌観光におすすめの北海道大学の散歩コースについてご紹介しました!
- 北海道大学の魅力やアクセス情報がわかる
- 散歩しながら楽しめるおすすめルートが見つかる
- 季節ごとの見どころや服装アドバイスも充実
この記事を読むと、北海道大学の歴史や自然の見どころが丸わかり!
札幌駅からのアクセスや所要時間もわかりやすく解説しているので、スムーズに計画が立てられます。
さらに、季節ごとに楽しめる景色や、快適に散策するためのポイントも紹介しているので、初めての方でも安心です。
せっかくの札幌観光、北海道大学で自然や歴史を感じながら、気軽に散歩を楽しんでみてください。
新しい発見や素敵な写真が撮れるチャンスもいっぱいですよ!
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